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担保掛目について

借入可能額が左右される「担保掛目」

金融機関は融資をする際に担保となるものによって担保掛目を持っています。 不動産の場合は80%~70%がほとんどのようです。 担保掛目によって物件の価値に対する融資限度額が決まりますので、住宅ローンでは購入物件価格の何%まで借りられるかの指標となります。 当然ですが銀行は借入希望者が返済不能になった場合を考え、その物件からいくら回収できるかを事前に評価して基準を算出します。

銀行は保証会社が算定した担保評価以上は融資しませんので、担保掛目によって、借入可能額がわかります。 購入時には購入価格がそのまま評価価格となるのが通常ですが、評価価格が購入価格より上回ることもあれば、下回ることもあります。

担保掛目は購入時においては「住宅ローン融資可能額」を「購入物件価格」で割ることで算出できます。 下記の場合、担保掛目は購入価額の70%ですので、頭金は差し引き分の30%必要ということになります。

【参考】担保掛目の算出例
住宅ローン融資可能額 3500万円
購入価額 5000万円
計算式 3500万円÷5000万円=0.7 つまり、担保掛目70%

※借り換えローンや買い替えローン際には、100%まで担保掛目を認めている場合もありますが、一般的には、そのときの物件評価によって担保掛目が決まります。

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