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フラット35の買取型と保証型

フラット35の買取型と保証型の違い

フラット35には買取型と保証型の2種類があります。 買取型の取扱金融機関は331機関あるのに対し、保証型の取扱金融機関は5機関となり新規受付を取り扱っている金融機関は平成28年10月現在で、アルヒ、日本住宅ローンの2機関のみとなっています。 住宅金融支援機構のHPでも、保証型には『フラット35(保証型)』とあるのに対し、買取型には『フラット35』だけですので、フラット35といえば一般的に買取型のことを指しています。

通常のフラット35である買取型と、フラット35(保証型)はどちらも長期固定金利の住宅ローンですが、それを実現する仕組みが異なります。 それぞれの仕組みは以下のとおりです。

買取型
住宅金融支援機構が金融機関から住宅ローンを買い取り、それを担保とした債券を発行して投資家から資金調達することで長期固定金利の住宅ローンを提供する仕組みです。
保証型
住宅金融支援機構が金融機関の住宅ローンに対して、返済できなくなった場合のローン残高を保証することで金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供する仕組みです。

資金使途や融資金額、対象となる住宅の要件、借入をされる方の要件等に違いはありません。 主な違いは、抵当権の第一順位の設定者が、買取型は住宅金融支援機構、保証型は貸し出した金融機関となることです。 団信についても買取型は機構団信特約制度を利用できますが、保証型では機構団信特約制度は利用できないので金融機関の提供する団信生命保険を利用します。

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