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住宅ローンのよくある質問

現在住宅ローンを検討されている方、これから検討される方を対象によくある質問とその答えをご用意しました。無駄なく無理のない住宅ローン返済に関する知識をしっかり身につけ、住宅ローンを賢く返済しましょう。

住宅ローンを選ぶ良い方法は?

住宅ローン会社やフィナンシャルプランナー等に相談し、いくつか返済パターンを作ってもらい、その中から選択したほうが良いでしょう。1つの案だけでなく複数の案を検討することで「何が良くて何が悪いのか」がわかってきます。

住宅の購入は自分のライフプランを見直す(設計する)良い機会です。この機会に自分とご家族の今後について真剣に考えてみては如何でしょう。

住宅ローンの申込み時に、審査されるポイントは?

住宅ローンは融資額が大きいため、慎重に審査が行われます。住宅ローンを取り扱う会社 (機関) によって、重視する点は様々ですが、どの住宅ローンの審査でも必須条件であるのが「安定した収入」です。審査のポイントの代表的なものは次のようなものです。

【住宅ローン審査のポイント】
1.現在の収入 金融機関が定める年収の最低ラインに達しているかどうか、また収入が安定しているかをチェックされます。
2.職業(勤務先) 職業や勤務先の業績などがチェックされます。職業、勤務先によっては融資を受けるのが難しくなる場合があります。また、自営である場合は民間企業に比べて条件は更に厳しくなります。
3.勤続年数 勤続年数がチェックされます。年数が短いと、高リスクと判断される場合もあります。
4.現在および過去のローン利用状況 住宅ローン以外 (車のローン・カードローンなど) のローン利用状況をチェックします。現在のローン利用残高が多かったり、過去に支払いが遅れた場合などは、融資を受けるのが難しい場合があります。
5.担保評価 一般的に住宅ローンに関しては、保証会社が銀行に対して債権を保証するため、保証人が不要となります。 その代わり、保証会社が対象不動産に対して抵当権を設定するため、対象不動産の担保評価も審査のうえで重要な要素となります。

繰り上げ返済するのに手数料は必要?

5,250円から返済額の約〇%と、各金融機関により設定されています。最近ではインターネット銀行など繰り上げ返済を行う際の手数料を必要としないところが増えています。
また、都市銀行でも条件によっては各種手数料が無料になるプランもありますので、繰り上げ返済を積極的に行いたい、行う可能性が強い場合は、各金融機関のHP等でチェックすることもお忘れなく。

いつの時点の金利が適用されるの?

住宅ローンの金利の変更は、一般的に毎月月初に行われますが、多くの金融機関では、融資を実行する月の利率を適用するようになっているため、仮に融資申し込みが3月だとすれば、適用される金利は融資が実行される4月の利率となります。

住宅購入資金は全額借りられる?

借りられます!とも借りられません!とも言えないところです。

住宅ローンの審査内容として、『ご本人の審査』と『物件の担保評価』がある事は前に述べた通りですが、『担保評価』が購入価額の100%と算定され、ご本人の審査も100%借り入れた場合の条件をクリアしていれば、購入価額全額借りられるということになります。
但し、こちらには諸費用分が含まれませんので、それを含めて全額借りるというのであれば、別に諸費用ローンを組む必要があります。

借入額が増えれば、それだけ返済額も増えますので、現在の収入から返済プランを立て、なるべく自己資金を用意されることをお勧めします。

ボーナス時増額返済のメリットとデメリットは?

毎月返済額を減らし、臨時収入であるボーナスでの返済額を増やす方法なので、メリットとしては目先の生活に影響が少なくなることがあります。毎月一定の給料をもらうサラリーマン(公務員)家庭では、今でもかなりの方がこの返済方法を利用しています。

デメリットは毎月返済額が少ないため、その期間につく金利で、総返済額が数万?数十万円ですが無駄に増えることと、なによりボーナスは大きく変動する可能性があることです。企業業績に左右されてボーナスが見込みより少なく、ボーナスだけでは増額分を支払えない年も出ることも考えておく必要があります。企業業績が悪化し、例え年収がダウンすることがあったとしても、返済が可能である計画が理想的といえます。

住宅ローン残高は早めに減らしておくようにすると総返済額が減るので、もしボーナスが期待できるのであれば、繰り上げ返済でうまく活用するとする考え方でいくと、住宅ローン返済をより計画的に行えるでしょう。

共同購入するとメリットは?

共同購入 (共有) するメリットは、購入資金の出し方と住宅の持ち分割合を適切に設定することで、住宅ローン控除の恩恵が多く受けられるようになることです。例えば、旦那さんが3,000万を出し、奥さんが2,000万を出して5,000万円の家を購入する場合、住宅の名義をどちらか一方で行ってしまうと、片方のお金は贈与にあたると見なされることがありますので、住宅の持ち分割合を設定する際は資金に応じて適切に行ったうえで、住宅の名義を共有名義にします。共有名義であれば贈与税はかかりらず、しかもローンを分担することで、それぞれが住宅ローン控除を受ける事ができます。

デメリットとしては、例えば夫婦で住宅を共有した場合、離婚時に残りのローン返済の割合などで紛争になるケースがあります。また、親と住宅を共有していた場合には相続時に兄弟間で持ち分の割合でトラブルになることも。その他、住宅の売却には共有名義者全員の署名が必要になる制約が生じます。

共有名義にすること自体は何も問題はありませんが、そうすることで発生しうるメリット、デメリットは把握する必要があるでしょう。

固定金利と変動金利両方選ぶことは可能ですか?

可能です。

金利低下局面においては、『固定金利にして、長期にわたってその恩恵を受けたい!』という気持ちと、『変動金利にして、より低い金利で借りたい!』という気持ちの間で葛藤される方が多いと思います。
そのような方には、ミックスプランがお勧めです。

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